2019年4月21日日曜日

樹の枝で懸垂する

もし近くに懸垂に適した枝を持つ樹があれば、樹の枝で懸垂することも選択肢に入ってくる。しなる枝で懸垂するのは人工物と違って独特の感触があり楽しい。また、たとえまだ握力が弱くても、鉄棒に比べて枝は滑りにくいのでしっかりつかまることができる。ただし冬でもなければ枝に虫がいることがあるので、注意深く確認しなければならない。無益な殺生は避けたいところだ。
川越運動公園にある樹。いい形をしている。

やや低いが使いやすい

岸町健康ふれあい広場の樹。ほぼ水平に近い。

かなりいい

水平でなくてもY字型の枝があれば使える。

これもやや低い

ニュートラルグリップに近い